JNB投資信託で取扱ファンド数200本を突破
〜新規5ファンドの取り扱いを開始〜
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパン ネット銀行)では、2012年8月20日(月曜日)よりJNB投資信託で新たに5本のファンド販売を開始いたします。これにより、JNB投資信託の取扱ファンド総数は201本(うち販売手数料が無料のノーロードファンドは49本)となります。
JNB投資信託では、運用成績・資金流入状況・成長性等の観点からファンドを厳選、お客さまのポートフォリオ構築にお役立ていただけるよう、バランスにも配慮したラインアップを展開しております。 なお、9月中旬までにさらに10ファンドの追加を予定しております。
本日から取り扱いを開始するのは、REIT(不動産投資信託)や豪ドル債などに投資する毎月分配型の5ファンドです。
【新規取扱ファンド】
三井住友・グローバル・リート・オープン<世界の大家さん>
ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
インデックスファンド Jリート
オーストラリア公社債ファンド<オージーボンド>
アジア・オセアニア債券オープン(毎月決算型)<アジオセ定期便>
【ジャパンネット銀行の投資信託について】
- 来店不要のインターネット注文なので、夜間・休日でもお好きな時間(注)にお取引いただけます。
(注)システムメンテナンス時を除く。
- 販売手数料は、ネット銀行ならではの水準です。
- 普通預金口座と投資信託口座が連動しているため、口座間の資金移動の煩わしさがありません。
- 全ファンドが10,000円から購入でき、月々1,000円からの積み立ても可能です。
今後もジャパンネット銀行は、お客さまの幅広い資産運用ニーズにお応えできるよう努めてまいります。
以上
【お客さまからのお問い合わせ先】JNB投資信託カスタマーセンター