ニュースビット株式会社とのサービス連携の開始について

2009年12月2日
株式会社ジャパンネット銀行

ニュースビット株式会社とのサービス連携の開始について

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村松 直人、以下ジャパンネット銀行)は、2009年12月4日(金曜日)より、ニュースビット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:栗原 達也、以下ニュースビット)が提供する受注管理データベース「RODB」にジャパンネット銀行口座の取引明細を自動的にダウンロードするサービス連携を開始いたします。

1.サービス提供開始日

2009年12月4日(金曜日)

2.「RODB」について

RODBはニュースビットがネットショップ向けに無料で提供するデータベースソフトウェアです。
オンラインショップを複数出店していても、各ショップの受注データをCSVファイルで取り込み、受注業務を一元管理することができるほか、販売管理や在庫管理も可能です。また、配送業者ごとに異なる送り状発行ソフトに対応するCSVファイルの出力もでき、受注の確認と同時に発送の準備が可能となります。

3.サービス連携内容

RODBにジャパンネット銀行口座の取引明細を取り込み、ジャパンネット銀行で決済する代金の入金確認処理が自動的に行えるようになります。
入金確認、消込業務の手間を軽減し、業務の効率化を図ることができます。

【お問い合わせ先】

株式会社ジャパンネット銀行
カスタマーセンター
http://www.japannetbank.co.jp/