ジャパンネット銀行の投資信託、4ファンドの新規取扱開始について

2008年11月7日
株式会社ジャパンネット銀行

投資信託の重要事項について

ジャパンネット銀行の投資信託、4ファンドの新規取扱開始について

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村松 直人、以下ジャパンネット銀行)は、2008年11月7日(金曜日)より、新たに4本のファンドをJNB投資信託に追加し、販売を開始いたします。

今回の追加により、JNB投資信託の取扱本数は全49本となります。
またJNB投資信託は、一般口座のほかに、納税のお手続きを簡単にする「特定口座」を用意するなど、お客さまの利便性を重視した販売体制をとっております。

ジャパンネット銀行は、引き続き投資信託の商品ラインアップを拡大し、お客さまの幅広い資産運用ニーズにお応えできるよう努めてまいります。

新規取扱ファンドの概要

詳細は取扱ファンド一覧から各商品紹介ページをご覧ください。

ファンド名 商品分類(投資信託協会分類) 委託会社
HSBCブラジル債券オープン
(毎月決算型)
追加型株式投資信託
/バランス型
HSBC投信株式会社
GS BRICs株式ファンド 追加型証券投資信託
/ファンド・オブ・ファンズ
ゴールドマン・サックス
・アセット・マネジメント株式会社
三井住友・アジア・オセアニア
好配当株式オープン
(愛称:椰子の実)
追加型証券投資信託
/ファンド・オブ・ファンズ
三井住友アセット
マネジメント株式会社
世界ソブリン債券・日本株ファンド
(毎月分配型)
(愛称:夢航路)
追加型株式投資信託
/バランス型
三菱UFJ投信株式会社

株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
加入協会:日本証券業協会、社団法人 金融先物取引業協会

以上

【お問い合わせ先】

株式会社ジャパンネット銀行
JNB投資信託カスタマーセンター
http://www.japannetbank.co.jp/

投資信託の重要事項

投資信託のリスク

投資信託は投資元本および利回りの保証された商品ではありません。

投資信託は、国内外の株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等に投資しますので、組み入れた株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等の価格変動や金利・為替相場の変動、発行者の信用状況等の経営・財務状況、およびそれらに関する外部評価に影響を受けます。これらの影響により基準価額が変動すること、また投資元本を割り込むリスクやその他のリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

ご購入の際に、各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」および一体となっている「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

預金保険・投資者保護基金

投資信託に関する手数料

ファンドごとに費用の料率は異なりますので、詳細はジャパンネット銀行ホームページ各ファンドの個別商品説明ページをご覧ください。

費用項目 費用
購入時の
直接的な費用
販売手数料 申込金額に対して最大3.675%(消費税含む)
売却時の
直接的な費用
信託財産留保額 約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
保有期間中の
間接的な費用
信託報酬 純資産総額に対して最大2.10%(年率、消費税含む)
監査費用・売買委託手数料
資産を外国で保管する場合の費用など
運用状況等により変動するため、事前に上限料率を示すことができません。

また、その保有期間・運用状況等により売却時および期中の手数料等が変動するファンドもございます。詳細は、各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」および一体となっている「目論見書補完書面」でご確認ください。

その他重要事項