「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」において384位を受賞

2006年12月13日
株式会社ジャパンネット銀行

「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」において384位を受賞

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:藤森秀一、以下「ジャパンネット銀行」)は、デロイトトウシュトーマツが発表した、アジア太平洋地域におけるテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の急成長企業ランキングである第5回「デロイトトウシュトーマツ アジア太平洋地域テクノロジーFast500」で384位に選ばれました。日本の銀行として初めて選ばれた前回に引き続き、2年連続の受賞となります。

「アジア太平洋地域テクノロジーFast500」について

(http://www.fast50.tohmatsu.co.jp/about.html)

収益成長率をもとにした、地域レベルのテクノロジー企業ランキング

このランキングは、監査法人トーマツが参加する国際会計事務所組織、デロイトトウシュトーマツのプログラムの一貫としてTMT(テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション)業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムで、テクノロジー業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界※1に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとにアジア太平洋地域の上位500社が選出されます。

ジャパンネット銀行は、10月に監査法人トーマツが発表した日本のTMT業界の急成長企業ランキング「日本テクノロジーFast50」にノミネートされ表彰されました。

※1ランキング対象であるテクノロジー業界は、ソフトウェア、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器です。

【お問い合わせ先】

ジャパンネット銀行 カスタマーセンター
http://www.japannetbank.co.jp/