「日本テクノロジーFast50」の受賞について

2006年10月12日
株式会社ジャパンネット銀行

「日本テクノロジーFast50」の受賞について

株式会社ジャパンネット銀行(東京都新宿区 代表取締役社長:藤森秀一)は、監査法人トーマツが発表した、日本におけるテクノロジー/メディア/テレコミュニケーション(以下TMT)業界の急成長企業ランキングである第4回「デロイトトウシュトーマツ 日本テクノロジーFast50」において、第39位に選ばれました。日本の銀行として初めて選ばれた前回に引き続き、2年連続の受賞となります。

「日本テクノロジーFast50」について(http://www.fast50.tohmatsu.co.jp)

このランキングは、監査法人トーマツが参加する国際連合組織体である、デロイトトウシュトーマツのプログラムの一貫として世界各国、各地域で実施されており、テクノロジー業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。
対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界※に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとに上位50社が選出されます。

ジャパンネット銀行は、12月に発表が予定されている「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」に自動的にノミネートされます。

ランキング対象である主要なテクノロジー業界は、ソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器です。

以上

【お問い合わせ先】

ジャパンネット銀行 カスタマーセンター
http://www.japannetbank.co.jp/