投資信託で新たに30本のノーロードファンドの取り扱いを開始、取り扱いファンド数は銀行No.1の656本!

野村アセットマネジメントの運用ファンドを新規追加

2022年1月19日
PayPay銀行株式会社

投資信託の重要事項について

PayPay銀行株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下PayPay銀行)では、2022年1月19日(水曜日)より、投資信託で新たに30本のファンドの取り扱いを開始いたします。これにより、PayPay銀行での総取り扱いファンド数は、656本となり、2019年9月に、都市銀行・ネット銀行・新規参入銀行中No.1(※1)のファンド数となって以来、さらにその数を伸ばすこととなりました。当社の取り扱いファンドはすべて購入時手数料が無料のノーロードで、つみたてNISA対象ファンド数も銀行No.1(※1)の76本。資産運用初心者の方にも始めやすい環境をご用意しています。

新たに取り扱いを開始したファンドについて

野村アセットマネジメント株式会社が運用するファンドを新規追加、精密機器や情報ソフトサービスなどに関連する企業の株式に投資し、37年以上の長期運用を実現している「情報エレクトロニクスファンド」を含めた、10ファンドが新たなラインアップに加わりました。
そのほかにも、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するiTrustシリーズから、メガトレンドと呼ばれる世界経済の大きな潮流を捉えた運用を行う商品を含む3ファンド追加し、シリーズ全ファンドを取り揃えました。iTrustシリーズの全ファンドを取り扱う銀行はPayPay銀行のみです。(※2)
詳しくはファンド検索ページよりご確認ください。

ファンド検索

取引画面のリニューアルについて

2021年9月30日に投資信託取引画面を全面的にリニューアルし、より便利にご利用いただけるようになりました。

リニューアルの主な内容は以下のとおりです。

お客さまに便利に、お得にご利用いただけるよう、今後も継続して改善を進めてまいります。

※1投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ソニー銀行、イオン銀行、PayPay銀行で調査(PayPay銀行調べ:2022年1月19日時点)。

※2PayPay銀行調べ:2022年1月19日時点

PayPay銀行は、「金融サービスを空気のように身近に」をミッションとして、目には見えないけれどなくては困る、気がつくと自然に使っている、そんな身近な金融サービスを目指し、取り組んでまいります。