ジャパンネット銀行開業20周年を記念し、新支店名を一般公募
新支店名はPayPay銀行で利用、20周年を振り返った特設ページも開設
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下「ジャパンネット銀行」)は、2020年10月12日に開業20周年を迎えます。日本初のネット専業銀行として2000年に開業以来、20年間サービスを提供しつづけ、現在482万(※)のお客さまにご利用いただいていることに、あらためて感謝申し上げます。
(※2020年9月30日現在)
なお、ジャパンネット銀行の20年の主なサービス、口座数や決済件数の推移はにまとめています。
20周年を記念し、新支店名を一般公募します。決定した支店名は、2021年4月5日からスタートするPayPay銀行(※)で利用します。
※PayPay銀行への商号決定は、株主総会における定款変更の決議、関係当局の認可を前提としています。
支店名募集企画
新しい支店名になる「鳥の名前」と「ニックネーム」を募集します。決定した支店名は、2021年4月5日からスタートするPayPay銀行で利用し、ニックネームが付けられた鳥はキャラクターとして、サイトやLINEで活躍します。
募集ページでは、ジャパンネット銀行の支店名が鳥シリーズになった理由、「すずめ」「はやぶさ」といった支店名の鳥はどんな理由で選ばれたのか、といったトリビアもご紹介しています。
ネットの変遷に重なるジャパンネット銀行の歩み
日本で初めてのネット銀行であるジャパンネット銀行の20年は、日本のインターネット進化の20年でもあります。2000年から2020年までのネットの変遷とジャパンネット銀行の取り組みを振り返った特設ページをご用意しました。
JNB HISTORY 〜ジャパンネット銀行の歩みとその時代〜
ジャパンネット銀行は、『金融サービスを空気のように身近に』をミッションとして、目には見えないけれどなくては困る、気がつくと自然に使っている、そんな空気のような金融サービスを目指しています。
これまでの20年を活かしながら金融サービスをより身近に、お客さまの生活をより便利にできるよう、引き続きサービスを磨きこみ、PayPay銀行へとつないでまいります。
以上