「Pay-easy(ペイジー)」の取り扱いを開始
税金や公共料金、各種料金などのお支払いがインターネットで完結

2016年4月12日
株式会社ジャパンネット銀行

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)は本日よりPay-easy(ペイジー)の取り扱いを開始いたします。

Pay-easy(ペイジー) いつでも、どこでも、ペイジー。

Pay-easy(ペイジー)とは

税金や公共料金、各種料金などをパソコンやスマートフォンから簡単に支払えるサービスです。
ペイジーマークがある払込書やショップサイトでのお支払いにご利用いただけます。
事前の登録やお申し込みは不要です。
払込書でお支払いする場合は、ペイジー払込画面に収納機関番号などを入力いただくと、払込内容が自動表示されます。
ショップサイトでは、お支払方法で「ペイジー」を選んでいただくと手間なくスムーズです。

Pay-easy(ペイジー)のここが便利

ご利用いただける収納機関詳しくはこちら

取扱開始時点では、19の収納機関となります。
今後も、順次拡大していく予定です。

民間収納機関 地方公共団体 国庫金(注)
朝日生命 埼玉県 財務省会計センター
アプラス 岐阜県 財務省関税局
SMBCファイナンスサービス 三重県 国税庁
NTTデータ 兵庫県 総務省
エフレジ 広島県 厚生労働省労働基準局
オリックス・クレジット 佐賀県 厚生労働省年金局
協栄産業 大阪市
トランスファーネット
日本中央競馬会(JRA)
日本放送協会(NHK)
三菱UFJファクター
明治安田生命

(注)国庫金は2016年4月18日(月曜日)からお取り扱いを開始します。

今後もジャパンネット銀行は、お客さまの幅広いニーズにお応えできるよう努めてまいります。

以上