スマートフォン専用「残高確認アプリ」の提供を開始
ログイン方法にパターン認証を採用

2015年1月7日
株式会社ジャパンネット銀行

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)では2015年1月6日(火曜日)より、スマートフォンから簡単に残高確認ができる「残高確認アプリ」の提供を開始いたしました。

スマートフォンを使っての公共料金の引き落とし状況やオークションの入金状況の確認、Visaデビットでのお買い物前の残高確認など、外出先での利用ニーズの高まり(注)を受け、ログイン方法には、口座番号やログインパスワードの入力を必要としないパターン認証を採用しました。
お客さまがあらかじめ登録したパターンをなぞることで、簡単にログインができます。
なお、本アプリで採用したパターン認証のしくみについては、特許を出願中です。

(注)2014年11月にジャパンネット銀行が行ったアンケートによると、スマートフォンで主に利用するバンキングサービスは残高確認が最も多く、約8割の方が利用しているとの回答でした。

画面イメージ

ログインパターン登録画面イメージ
ログインパターン登録画面

残高確認画面イメージ
残高確認画面

アイコンイメージ
アプリアイコン

ログインパターンの登録について

本アプリの初回起動時に、店番号・口座番号・ログインID・パスワードを入力してログインします。
画面上に表示される9つの点のうち6つ以上の点を結んで、お好きなログインパターンを登録します。
2回目起動時以降は、登録したログインパターンをなぞって簡単にログインできます。

なお、アプリはApp StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできます。
詳しくは「残高確認アプリ」紹介ページをご覧ください。

App Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の登録商標または商標です。

Google Playは、米国およびその他の国々で登録されたGoogle Inc.の登録商標または商標です。

今後もジャパンネット銀行は、お客さまのニーズに合わせた利便性の高いサービスのご提供を行ってまいります。

以上