レジャーに関する調査を実施

2014年11月13日
株式会社ジャパンネット銀行

レジャー時の支払い、「現金がおろせない」「クレジットカードが使えない」など約半数に困った経験あり。

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)は、2014年9月28日(日曜日)〜9月30日(火曜日)、ジャパンネット銀行に口座をお持ちの全国20代〜60代男女のお客さまを対象として、レジャーの予定や予算額、支払いに関するアンケート調査を実施し、1,688名の方にご協力をいただきました。

調査結果トピックス

今年度の秋冬に予定しているレジャー、国内旅行が1位。

国内旅行の世帯全体での予算額は4万円〜5万円が最多。

レジャーへの支出額、昨年より「増加」は2割強、「変わらず・減少」は8割弱。

20,30代では増えた方が多く、40代以降では減った方の割合が高い結果に。

増えた22.7% 減った30.2% 変わらない47.1%

約半数の方が、レジャー中の支払いで困った経験あり。

支払いで困ったこと、「現金の持ち歩きが不安」13.5%、「現金がおろせない」10.0%、「クレジットカードが使えない」12.0%。

現金を持ち歩くのが不安だった13.5% クレジットカードが使えなかった12.0% ATMがなく現金がおろせなかった10.0% 自分が希望する支払方法が使えなかった7.5% その他0.5% 特に困ったことはなかった55.8%

【調査概要】

調査方法 インターネット調査
調査対象 ジャパンネット銀行に口座を持つ20〜60代の全国の男女
調査期間 2014年9月28日(日曜日)〜9月30日(火曜日)
回答者数 1,688名

結果の数値は四捨五入により合計が100にならない場合もあります。