JNB投資信託 新たに4ファンドを追加し、キャンペーンを開始

2010年7月30日
株式会社ジャパンネット銀行

投資信託の重要事項について

JNB投資信託 新たに4ファンドを追加し、キャンペーンを開始

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村松 直人、以下ジャパンネット銀行)は、2010年7月30日(金曜日)より、JNB投資信託で新たに4本のファンドの販売を開始いたします。
(これにより、JNB投資信託の取扱ファンド数は全135本となります。)

今回追加するのは、昨年来資金流入額が多く、人気の高い通貨選択型ファンドです。
また、この4ファンドで、「JNB投資信託で夏フェス 通貨選択DEキャッシュバック」と題し、ご購入時の販売手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施いたします。

1.新規取扱ファンド(キャンペーン対象ファンド)

取扱開始日 2010年7月30日(金曜日)
ファンド名 DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>
DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ<円コース>
DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ<豪ドルコース>
DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ<南アフリカランドコース>

2.JNB投資信託で夏フェス 通貨選択DEキャッシュバック 概要詳しくはこちら

実施期間

2010年7月30日(金曜日)14時〜8月31日(火曜日)14時

上記期間中の購入注文分が対象になります。

対象

JNB投資信託口座をお持ちの個人のお客さま

期間中に新規でJNB投資信託口座を開設されたお客さまも対象となります。

法人・営業性個人のお客さまはJNB投資信託をご利用いただけません。

実施内容

下記(1)(2)の2つの条件を満たされたお客さまに、キャンペーン対象ファンドご購入時の販売手数料を全額キャッシュバックいたします。

  • (1) 期間中にJNB投資信託で対象ファンドを購入されていること
  • (2) 2010年9月15日時点で、(1)のファンドを解約されていないこと

2010年9月下旬に対象のお客さまのジャパンネット銀行普通預金口座へご入金いたします。

ご入金時点で、JNB投資信託口座を解約されている場合や普通預金口座を解約されている等の理由により入金ができない場合は、対象外とさせていただきます。

キャッシュバックの入金にあたっては、普通預金取引明細照会の摘要欄に「JNBトウシンキヤンペーン」と表示いたします。

キャンペーン期間中でも、本キャンペーンを終了させていただく場合があります。この場合、事前にジャパンネット銀行ホームページにて告知いたします。

ジャパンネット銀行は、引き続き投資信託の商品ラインアップを拡充し、お客さまの幅広い資産運用ニーズにお応えできるよう努めてまいります。

以上

株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
加入する金融商品取引業協会:日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会

【お問い合わせ先】

株式会社ジャパンネット銀行
JNB投資信託カスタマーセンター
http://www.japannetbank.co.jp/

投資信託の重要事項

投資信託のリスク

投資信託は投資元本および利回りの保証された商品ではありません。

投資信託は、国内外の株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等に投資しますので、組み入れた株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等の価格変動や金利・為替相場の変動、発行者の信用状況等の経営・財務状況、およびそれらに関する外部評価に影響を受けます。これらの影響により基準価額が変動すること、また投資元本を割り込むリスクやその他のリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

ご購入の際に、各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」および一体となっている「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

預金保険・投資者保護基金

投資信託に関する手数料等

ファンドごとに費用の料率は異なりますので、詳細はジャパンネット銀行ホームページ各ファンドの個別商品説明ページをご覧ください。

費用項目 費用
購入時の直接的な費用 販売手数料 申込金額に対して最大3.675%(消費税含む)
売却時の直接的な費用 信託財産留保額 約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
保有期間中の間接的な費用 信託報酬 純資産総額に対して最大2.10%(年率、消費税含む)
監査費用・売買委託手数料
資産を外国で保管する場合の費用など
運用状況等により変動するため、事前に上限料率を示すことができません。

また、その保有期間・運用状況等により売却時および期中の手数料等が変動するファンドもございます。詳細は、各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」および一体となっている「目論見書補完書面」でご確認ください。

その他重要事項