JNB投資信託 サイトのリニューアルについて

2009年12月9日
株式会社ジャパンネット銀行

投資信託の重要事項について

JNB投資信託 サイトのリニューアルについて

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村松 直人、以下ジャパンネット銀行)は、インターネット投資信託販売「JNB投資信託」のサイトをリニューアルいたしました。
JNB投資信託では、「国内株式」「世界債券」「不動産(REIT)」「コモディティ」等、幅広いタイプのファンドを取り扱っており、取扱数は2009年12月9日現在で103ファンドまで拡充してまいりました。

今回のサイトリニューアルでは、はじめて投資信託をご利用になる方にもわかりやすく、既にご利用いただいている方には、ファンド選びが楽しくなるようなサイトを目指しました。
ファンド検索機能や、ファンドランキング、投資信託に関するコラムなど、役立つ情報ツールが充実しています。

1.実施日

2009年12月9日(水曜日)15時

2.リニューアルの概要

便利なファンド検索機能

詳しくはこちら

ジャパンネット銀行が取り扱うファンドを、「投資国」「ファンドタイプ」「アセットタイプ」「受賞ファンド」「リスク・リターン」の5つの切り口から検索できる「ファンド検索」機能を追加いたしました。
検索して気になったファンドを「お気に入り」に保存して一覧で見比べたり、検索したファンドのリスク・リターンをグラフで比較したりできます。

注目のファンドランキング

詳しくはこちら

「月間販売額」「騰落率」「年間分配金」「純資産増加額」等の各種ランキングを追加いたしました。売れ筋のファンドや、年間分配金の高いファンドなどをチェックできます。

リッパー社による投信コラム

ファンド情報サービス会社リッパーによるコラムの掲載を開始いたしました。月間の売れ筋ファンドや、ファンド分析情報など、リッパーが提供する投資信託に関する最新の情報をご覧いただけます。
リッパーはトムソン・ロイター・グループ傘下にあり、世界58ヶ国で販売登録されているファンドのデータを有し、ファンドの分析とその情報提供により、グローバルなビジネスを展開しています。
リッパーによるファンド情報は、ウォールストリートジャーナル、フォーブス、CBSマーケットウォッチ等のウェブサイトにも取り上げられています。

3.サイトイメージ

  • ファンド検索

詳しくはこちら

  • 取扱ファンド一覧

詳しくはこちら

上記画像はサンプル画面になります。上記画像から情報が変更されていることがあります。

株式会社ジャパンネット銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号

加入協会:日本証券業協会、社団法人 金融先物取引業協会

以上

【お問い合わせ先】

株式会社ジャパンネット銀行
JNB投資信託カスタマーセンター
http://www.japannetbank.co.jp/

投資信託の重要事項

投資信託のリスク

投資信託は投資元本および利回りの保証された商品ではありません。

投資信託は、国内外の株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等に投資しますので、組み入れた株式や債券、不動産投資信託証券(REIT)等の価格変動や金利・為替相場の変動、発行者の信用状況等の経営・財務状況、およびそれらに関する外部評価に影響を受けます。これらの影響により基準価額が変動すること、また投資元本を割り込むリスクやその他のリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

ご購入の際に、各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」および一体となっている「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

預金保険・投資者保護基金

投資信託に関する手数料等

ファンドごとに費用の料率は異なりますので、詳細はジャパンネット銀行ホームページ各ファンドの個別商品説明ページをご覧ください。

費用項目 費用
購入時の直接的な費用 販売手数料 申込金額に対して最大3.675%(消費税含む)
売却時の直接的な費用 信託財産留保額 約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
保有期間中の間接的な費用 信託報酬 純資産総額に対して最大2.10%(年率、消費税含む)
監査費用・売買委託手数料
資産を外国で保管する場合の費用など
運用状況等により変動するため、事前に上限料率を示すことができません。

また、その保有期間・運用状況等により売却時および期中の手数料等が変動するファンドもございます。詳細は、各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」および一体となっている「目論見書補完書面」でご確認ください。

その他重要事項