事業性融資(保証協会付融資)に必要な書類
A すべての方に必要な書類
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日本国籍をお持ちの場合
運転免許証のコピー
マイナンバーカードのコピー
日本国籍をお持ちでない場合
在留カードのコピー
特別永住証明書のコピー
提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 マイナンバーカードのマイナンバー部分は付箋などで隠してアップロードしてください。それ以外は隠さないでください。 -
提出形式 申込ページでアップロード後、原本送付 必要部数 1部 注意事項 事前審査完了後にお客さま宛に同意書を送付しますので、ご記入のうえアップロードしてください。貸付実行時までに、銀行控えおよび保証協会控えの2枚(原本)を送付してください。保証申込の関係者(代表者様ご本人、連帯保証人)がいる場合は、それぞれご対応ください。 -
提出形式 申込ページでアップロード後、原本送付 必要部数 必要人数分(代表者様個人分。契約の際に連帯保証人が別で存在する場合は連帯保証人の分の印鑑証明書も必要になります。) 有効期限 発行日より3ヶ月以内 注意事項 記載内容を塗りつぶさないでください。
塗りつぶしてしまうと資料の有効性の確認ができなくなり、お手続きを進めることができません。 -
提出形式 申込ページでアップロード後、原本送付 ※納付書の場合は送付不要。
必要部数 1部(納税証明書その1) 注意事項 所得税または事業税の証明書、どちらの証明書も添付できない場合は、事業による所得割のある住民税の証明書が必要です。 -
提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 3部(確定申告書直近3期分) 注意事項 - 確定申告の際に提出された書類一式が必要です。税務署受付印もしくは電子申告時の受信通知を印刷したものをアップロードしてください。
- 創業融資については、2期分の白色申告書でも受け付けますが、基本的に青色申告書のみ受け付けます。
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提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 決算期から6ヶ月以上経過している場合、必要となります。
B 創業系の商品をお申し込みの場合
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提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 創業計画書・事業計画書に記載の自己資金がわかる通帳の写しの箇所および名義人のわかる通帳表紙をあわせてアップロードしてください。
C 連帯保証人が日本国籍ではない場合
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提出形式 申込ページでアップロード ※住民票のみアップロード後、原本送付
必要部数 1部 有効期限 住民票:発行日より3ヶ月以内
在留カード:期限内(在留期間(満了日)まで3ヶ月未満の場合は、受け付けできません。)
特別永住者証明書:期限内塗りつぶす箇所 住民票:記載がある場合の本籍、出生地、住民票コード、マイナンバー
在留カード・特別永住者証明書:なし※上記以外を塗りつぶすと、資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
注意事項 在留カードおよび特別永住者証明書は両面アップロードしてください。
D 資金使途が設備資金の場合
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提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 建物や機械・器具といった設備投資等の場合に必要となります。
原則として代表者様宛の見積書である必要があります。 -
提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 原則として、申込人が建築申請人である必要があります。1面から6面までアップロードしてください。 -
提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 建物に係る設備資金で敷地が借地の場合、土地所有者(地主)の承諾書を提出する必要があります。 -
提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 原則として、申込人が当事者として契約している必要があります。 -
提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部
E 許認可事業の経営をしている場合
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提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 有効期限内のものをアップロードしてください。許可等が複数ある場合は、原則として主たる事業を行う主要店舗(事業所)1ヶ所の許可等をアップロードしてください。今回の資金使途が特定の事業に限定されているときは、当該事業に係る許可等も提出する必要があります。 -
提出形式 申込ページでアップロード後、原本送付 必要部数 1部 注意事項 風俗営業との境界線が不明瞭な場合、申し込みごとに提出する必要があります。
上記PDFをプリントアウトしてご記入のうえアップロード・送付してください。
F 前回設備資金の保証をご利用の場合
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提出形式 申込ページでアップロード 必要部数 1部 注意事項 前回の融資で支払った設備資金の内容(購入金額、宛名、日付等)が確認できるものをアップロードしてください。