こんな悩み…お持ちではないですか?
そんなあなたに…USA360!!
USA360は、米国株式と米国債券への分散投資を通じてリスクを分散することで、市場環境の変化に対応することが期待できるファンドです。
株式1に対して債券3というポートフォリオで、市場混乱時における耐性を高めつつ、先物取引を活用することで、資金効率の高い運用効果が期待できます。
ファンドの魅力
投資資金の運用効率を高めるための機能を搭載
米国の株式と債券への分散投資
債券比率を高めることで市場混乱時における耐性の向上が期待できるポートフォリオを実現
<USA360は>
- 米国の株式と債券に分散投資します
- 米国株式1に対し債券3が基本の資産配分です
- 先物取引を積極的に活用し運用を行います
レバレッジ活用後も、米国株式と米国債券の組入比率は1:3を維持します。
※上図は、当ファンドの実質的な資産配分のイメージであり、実際のポートフォリオと一致しない場合があります。
投資資金を株式1、債券3の割合でそのまま配分するのではなく、USA360では投資資金の運用効率を高める機能を搭載しています。
<USA360の運用のイメージ>
※上記の図は、当ファンドをご理解いただくためのイメージです。市場環境によっては、上記のような運用が行えない場合があります。
<投資効率の例>
USA360を月1万円ずつ積立投資した場合、株式が軟調だった局面でも下落を抑えつつ、中期的に堅調な運用成果となっています。
<積立シミュレーション>
(2019年11月29日〜2024年8月30日、月次)
※ブルームバーグのデータを元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
1974年以降50年にわたり、米国株式、米国債券のパフォーマンスを長期的に見てみると、株式のパフォーマンスが軟調な時には債券は堅調であり、株式下落のクッションとなっていることがわかります。2022年は株式、債券共にマイナスのパフォーマンスとなる稀有な年になりましたが、2022年以外は、株式、債券を併せ持つことの重要性が再確認できます。
<米国株式と米国国債の年間騰落率の推移>
(1974年〜2023年)
※ブルームバーグのデータを元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※米国株式:S&P500指数(米ドルベース、1974年〜1988年まではプライスリターン、1989年以降はトータルリターン)
※米国国債:ブルームバーグ米国国債指数(トータルリターン、米ドルベース))
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
株式が下落するようないくつかの局面におけるUSA360と米国株式のパフォーマンスを比較してみると、USA360は相対的に堅調であり、これは米国債券が大きなクッションの効果となっていることがわかります。
<市場の下落局面における米国株式とUSA360のパフォーマンス推移>
- 【コロナ時期の下落局面】
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- (2020年2月28日〜2020年8月31日)
- (2020年2月28日〜2020年3月31日)
- 【2024年7月の下落局面】
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- (2024年6月28日〜2024年8月31日)
- (2024年7月7日〜2024年8月7日)
- ※ブルームバーグおよび楽天投信投資顧問のデータを元に作成しています。
- ※S&P500(トータルリターン、円換算ベース)。
- ※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
米国債券は、クッション効果はもちろんのこと、今後の金利の状況によっては、さらにその魅力が高まることが期待されます。
<米国の債券と金利の推移>
(1990年1月31日〜2024年8月30日)
※ブルームバーグのデータを元に楽天投信投資顧問が作成しています。
※米国国債:ブルームバーグ米国国債指数(米ドルベース、トータルリターン)
※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
伝統的資産、と言われる株式と債券。2つの資産は異なる値動きをする傾向がありますが、併せ持つことの重要性があらためて見直されていると考えます。また、単純に2つの資産を保有するのではなく、先物取引を活用することで、市場の混乱時における耐性を高めた運用を、より効率的に実現しているUSA360が今、注目を集めています。
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