厳選バランスファンド特集

最初の1本は何を買う? PayPay銀行の厳選バランスファンド

\バランスファンドからピックアップ!/
コストの低いファンド5選

数あるファンドの中から、購入する1本を決めるのはなかなか難しいですよね。
カテゴリーや特定の投資対象から探すのが大変と感じている方は、
バランスファンドを検討してみてはいかがでしょうか。
バランスファンドは、ひとつのファンドで、株式や債券、REIT(不動産投資信託)など、
さまざまな資産へ分散投資できます。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
eMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の運用コストを目指す投資信託です。
この1本で、国内外の株式や債券、不動産など8つの資産に12.5%ずつ均等に分散投資するため、幅広い資産にまんべんなく投資できます。
ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等)
<購入・換金手数料なし>シリーズは、「シンプル」、「低コスト」にこだわった投資信託です。
この1本で、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4つの資産に分散投資します。新興国は投資対象としていないので先進国を中心とした投資が可能です。
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
株式:債券:REIT=40:40:20となるように分散する投資信託です。
一部、為替ヘッジを行い、為替変動にも考慮しています。また新興国への投資は10%程度とやや抑えめに運用しています。
楽天・インデックス・バランス・F(株式重視型)
低コストで世界中に投資ができる「楽天バンガード」シリーズのバランスファンドです。
株式70%、債券30%の比率を目安に分散投資します。株式だけではなく、債券を少し加えて株式による急激な値動きがマイルドになるよう運用します。
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)
株式やREIT、債券などへの分散投資に加え、日本株式と各国国債への投資には先物取引などを活用することで、純資産総額の3倍相当額になるよう投資するのが特徴です。

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Q 最初に購入した
ファンドは?

  1. 1位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
  2. 2位 ひふみプラス
  3. 3位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  4. 4位 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  5. 5位 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

購入時手数料や信託報酬があまりかからないファンドが上位に来る傾向に。
最初からコストを意識するしっかりした人が多いようです。

Q 何種類のファンドを
持っている?

平均2.6種類

「卵はひとつのカゴに盛るな」という有名な投資の格言にあるように、リスク低減のために必要なのが、分散投資。
リスクを意識して、複数のファンドを購入する人が多いようです。

Q 購入方法は?

約60%が積立経験あり!

「少額からはじめられる」「分散投資でリスクが低減できる」「1度の設定で後は自動で購入できる」
投信積立には多くのメリットがあり、積立で賢く運用している人が多いようです。

各データは、2018年8月1日〜2019年8月31日に、PayPay銀行の投資信託の口座開設をしたお客さまの実績を集計したものです。

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