投資信託はどの銀行ではじめる?

500円からできる! 銀行ナンバーワンのラインアップ※と低コストが魅力 PayPay銀行の投資信託 投資信託の取り扱いがある銀行で調査(PayPay銀行調べ 2022年4月28日時点)

PayPay銀行で
はじめる魅力

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コスト重視でも自由自在にファンドが選べます。

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積立購入500円から、通常購入1万円から

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ボーナスや保険満期金など、余裕資金が増えたタイミングでの買い増しもできます。

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投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ソニー銀行、イオン銀行、PayPay銀行で調査(PayPay銀行調べ:2022年4月28日時点)。

投資信託のしくみ

投資信託は、たくさんのお客さまから集めた資金をひとつにまとめ、
運用のプロが国内・海外の株式や債券などに分散投資して、
得られた収益が還元される商品のことです。

もっと詳しく知りたい方はこちら

データで見る
はじめての投資信託

Q 何歳ではじめた?

20代 7%、30代 20%、40代 32%、、50代 28%、60代 11%、70代以上 2%

1位は40代ではじめた人でしたが、20代〜30代ではじめた人もあわせて27%となかなかの数字。
最近は若いうちから資産形成を意識する人も増えてきたようです。

Q 最初の購入金額は?

1,000万円以上 1%、100万円〜1,000万円未満 6%、10万円〜100万円未満 20%、1万円〜10万円未満 44%、1,000円〜1万円未満 25%、1,000円未満 5%

1位「1万円〜10万円未満」、2位「1,000円〜1万円未満」の結果に。投資というと多くの資金が必要というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実際はお小遣い程度から自分のペースではじめる人が多いようです。

Q どんなファンドを
買っている?

  1. 1位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
  2. 2位 ひふみプラス
  3. 3位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  4. 4位 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  5. 5位 楽天・全米株式インデックス・ファンド

購入時手数料や信託報酬があまりかからないファンドが上位に来る傾向に。
はじめてでもコストを意識するしっかりした人が多いようです。

Q 購入方法は?

約60%が積立経験あり!

「少額からはじめられる」「分散投資でリスクが低減できる」「1度の設定で後は自動で購入できる」
投信積立には多くのメリットがありますが、はじめてでも積立で賢く運用している人が多いようです。

各データは、2018年8月1日〜2019年8月31日に、PayPay銀行の投資信託の口座開設をしたお客さまの実績を集計したものです。

ご留意事項
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