全疾病保障があると安心?
意外と知らない入院率
PayPay銀行では「全疾病保障」付きのプランをおすすめしています。その理由をご説明します!
約6人に1人が入院!?
過去5年間に入院した経験がある人の割合
(公財)生命保険文化センター 令和4年度「生活保障に関する調査」よりカーディフ損害保険株式会社にて算出
入院が非常に身近なリスクなのはご存じですか? 上図のとおり、20歳台を除くと、年齢が上がるほど入院経験者の割合は増加しますが、30歳台でも約9%、50歳台ではなんと約15%の方が、過去5年以内に入院したことがある、という事実があります。
入院費用の自己負担額は、平均2万円
入院1日あたりの自己負担費用
入院1日あたりの自己負担費用の平均は約20,700円
(公財)生命保険文化センター令和4年度「生活保障に関する調査」
公的保険制度などで自己負担額はある程度抑えられるといっても、1度入院となってしまえば、1日あたり平均2万円の自己負担金額が必要な入院。発生頻度も高く、決して少なくない費用負担額となりますので、このリスクにはしっかり備えたいと思われる方が多いのではないでしょうか。PayPay銀行では日常ほぼすべての病気やケガを原因として就業不能状態になった時、その月の住宅ローン返済相当額を保障する全疾病保障※をご用意しています。
※精神疾患など、一部保障の対象外となるものがあります。
入院理由の約3割は8大生活習慣病
入院に占める生活習慣病の割合
厚生労働省「令和2年 患者調査」
しかも驚くことに、入院理由のおよそ3割は、高血圧症や糖尿病などのいわゆる8大生活習慣病というデータがあります。代表的な生活習慣病のひとつである糖尿病を例にあげると(下表)、糖尿病の有病者と予備軍は、20歳台は非常に少ないですが、年齢が上がるごとにその人数は増加し、50歳台ではなんと20%以上というデータがあります。
発生頻度が高く、しかも入院日数が長くなる傾向のある生活習慣病で入院するリスクが将来高まることを考えると、住宅ローンには日常のほぼすべての病気やケガによる全疾病入院(就業不能状態)保障がついている方が安心だと言えます。
全疾病保障(入院限定)の詳細を見る
「糖尿病が強く疑われる人」と
「糖尿病の可能性を否定できない人」の割合
厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」
カーディフ生命・カーディフ損保調べ
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