定期預金満期取扱ルール
外貨定期預金の満期日は、満期月の預入日と同一日付になりますが、月末で同一日付がない場合は、その月の最終日になります。また、外貨定期預金の満期日が休日(土曜日・日曜日・祝日)と重なる場合、満期日を翌営業日に振り替えます。ただし、月末の場合は前営業日への振り替えとなります。
- 通常
-
5月15日(月曜日)に1ヶ月定期を預け入れた場合の満期日は6月15日(木曜日)
- 月末で同一日付がない場合
-
5月31日(火曜日)に1ヶ月定期を預け入れた場合の満期日は6月30日(金曜日)
- 満期日が休日と重なる場合
-
5月15日(木曜日)に1ヶ月定期を預け入れた場合の満期日が6月15日(日曜日)の場合、満期日は6月16日(月曜日)に振り替え
- 満期日が休日と重なり、かつ月末の場合
-
5月30日(水曜日)に1ヶ月定期を預け入れた場合の満期日が6月30日(土曜日)の場合、満期日は6月29日(金曜日)に振り替え
- ご注意ください
-
- 12月31日、1月2日、1月3日は休日として扱われ、定期預金満期取扱ルールが適用されます。
- 自動継続の定期預金で、満期日が前後に振り替えられても、継続後の満期日は当初預入日と同一日付になります。
(例)4月15日に預け入れた1ヶ月定期自動継続の満期日
※青く囲った日付が満期日を示しています。