- 外貨預金には為替リスクがあります。お取引の前に外貨預金の重要事項を必ずお読みください。
- 金利情勢等により、内容を変更する場合があります。金利・ポイント付与率に関する注意事項
参加方法
口座を開設して円・米ドルに預け入れ
PayPay銀行ホームの[はじめる]から外貨預金口座を開設する
PayPay銀行なら
利息かPayPayポイントが選べます!
PayPayポイントで受け取る方法
※利息で受け取る場合は設定不要です
PayPayアプリの銀行取引画面で「利息/ポイントの受け取り」項目の[変更]をタップ
受取方法の選択で[PayPayポイントを受け取る]をタップ
PayPayアプリが開きます
PayPayアプリが開きます。
お持ちでない方はストアよりダウンロード(外部サイト)してください。
PayPayアプリが開きます。
お持ちでない方はストアよりダウンロード(外部サイト)してください。
- PayPayポイントでの受け取りに変更できるのは、円普通預金の受取分のみです。米ドル分はPayPayポイントでの受け取りに変更することはできません。
- PayPayポイントで付与率がアップするのは、ステップアップ円預金の適用分のみです。ドル&円2%預金が適用される円預金については、付与率はアップしません。
- 付与したPayPayポイントは出金・譲渡できません。
- PayPayポイントの「貯める」「運用する」「支払いに使う」はいつでも変更可能です。事前にPayPayポイントを利用したい(外部サイト)で自身の設定をご確認ください。
利息/ポイント付与のスケジュール
受取方法は月末に確定
翌月に利息/ポイントを付与
ドル&円2%預金とは?
米ドル預入分、円普通預金の
金利・付与率が10倍にアップ!
受取額の例
合計100万円を円・米ドルに預け入れると
毎月約1,300円相当受け取れる
※1ヶ月(31日)間、為替レートが150円、残高が変動しなかった場合の概算値です。市場の動向により、受取額は増減する場合があります。
-
-
米ドル換算3,333.33USD×税引前2.00%×(31日÷365日)=税引前利息5.66USD
後利息4.52USD
税引前利息5.66USD×国税15.315%=国税0.86USD
税引前利息5.66USD×地方税5%=地方税0.28USD
税引前利息5.66USD−国税0.86USD−地方税0.28USD=税引
税引後利息4.52USD×為替レート150円=円換算678円※円普通預金は受取方法を利息または PayPayポイントから選択可能。下記は利息選択時の計算式となります。
- 円普通預金(通常金利)
- 預入金額50万円×税引前0.20%×(31日÷365日)=税引前利息84円
税引前利息84円×国税15.315%=国税12円
税引前利息84円×地方税5%=地方税4円
税引前利息84円−国税12円−地方税4円=税引後利息68円
- 円普通預金(特別金利)
- 預入金額50万円×税引前1.80%×(31日÷365日)=税引前利息764円
税引前利息764円×国税15.315%=国税117円
税引前利息764円×地方税5%=地方税38円
税引前利息764円−国税117円−地方税38円=税引後利息609円
-
-
- 金利・ポイント付与率の適用範囲(適用上限例はこちら)
-
円普通預金は、月中平均残高に対して特別金利・ポイント付与率(特別分)を適用します。
円に特別金利・ポイント付与率(特別分)が適用されるのは、米ドル普通預金の月中平均残高(円換算額)の範囲内です(ただし円残高が1億円超の場合、1億円が上限)。
米ドル普通預金の月中平均残高が0円の場合、円普通預金にドル&円2%預金の特別金利・ポイント付与率(特別分)は適用されません。(ステップアップ円預金の条件に基づき適用)例 円預金に90万円、米ドル預金に40万円預け入れした場合
- 月中平均残高
-
月中平均残高とは、円普通預金の毎日の最終残高を1ヶ月分累計し、その月の日数で割ったものです。
米ドル普通預金の場合、毎日の最終残高を当日の最終レートで円換算して計算します。 - 付与方法
-
<円預金分(利息の場合)>
普通預金口座へ入金します。入金結果は、円普通預金明細からご確認いただけます。
<円預金分(PayPayポイントの場合)>
PayPay銀行口座と連携済のPayPayアカウントに付与します。
<米ドル預金分>
外貨預金口座に米ドルで入金します。
普通預金だから
預け入れ・引き出しが自由
預け入れした後でも、急な出費などにあわせて自由に引き出しができます。
預入期間が短くても、期間分の利息またはPayPayポイントがもらえます。
※米ドルの場合は一度円口座への払い戻しが必要です。
米ドル(外貨預金)とは
米ドルなど外国の通貨で預け入れる「預金」のことで、基本的なしくみは円預金とほぼ同じで、預け入れている期間、利息がつきます。
1ドル150円程度から
はじめられる
業界最低水準の
為替手数料※
※米ドルの為替手数料で比較。PayPay銀行:5銭、某ネット銀行:15銭、某メガバンク:1円(店頭取引時)です(2025年8月時点)。為替手数料は当社が提示する取引レートに含まれます。
外貨預金の為替リスク
預入(円→米ドル)・払戻(米ドル→円)時の為替レートを比較して、円安なら利益・円高なら損失が発生します。
政治の混乱や災害などが、為替レートに影響することもあります。
相場の変動により、入金時の元本を下回る可能性があります。
PayPayアプリが開きます
PayPayアプリが開きます。
お持ちでない方はストアよりダウンロード(外部サイト)してください。
PayPayアプリが開きます。
お持ちでない方はストアよりダウンロード(外部サイト)してください。
特典詳細
- 期間
- 2024年12月1日(日曜日)〜終了日未定
- 対象者
-
PayPay銀行口座をお持ちの個人のお客さま
- 特典
-
円普通預金、米ドル普通預金それぞれに下記を適用します。
- 円普通預金:金利・ポイント付与率 年2.0%(税引後年1.59%)
- 米ドル普通預金:金利 年2.0%(税引後年1.59%)
※円普通預金の金利・ポイント付与率は、通常・特別分の合算値です。
※円普通預金の特別金利・ポイント付与率(特別分)の適用には条件・上限があります。詳しくは「金利・ポイント付与率の適用について」をご確認ください。
- 金利・ポイント付与率の適用について
-
<円普通預金>
- 特別金利・ポイント付与率(特別分)は、円普通預金の月中平均残高に適用します。
- 米ドル普通預金の月中平均残高(円換算)が円普通預金の特別金利・ポイント付与率(特別分)の適用上限になります(ただし円残高が1億円超の場合、1億円が上限)。
- 米ドル普通預金の月中平均残高が0円の場合、円普通預金にドル&円2%預金の特別金利・ポイント付与率(特別分)は適用されません。(ステップアップ円預金の条件に基づき適用)
- 本施策の金利・ポイント付与率は、通常・特別分の合算値です(2025年9月時点)。月中に通常金利・ポイント付与率(通常分)を変更した場合、その月で最も高い値をもとに特別金利・ポイント付与率(特別分)を算出します。
※通常金利を年0.2%から年0.3%に変更した場合(いずれも年利・税引前)。利息選択時の例であり、PayPayポイント選択時も同様の計算式で付与率を算出します。
変更前:金利年2.0%−通常金利年0.2%=特別金利年1.8%
変更後:金利年2.0%−通常金利年0.3%=特別金利年1.7%
<米ドル普通預金>
- 米ドル普通預金には金利適用上限はございません。
- 他社から送金された米ドル普通預金についても金利を適用します。
-
月中平均残高とは、毎日の最終預金残高を1ヶ月分累計し、その月の日数で割ったものです。
- 例1 12月1日に31万円を預け入れ、その後月末まで1度も入出金なしの場合
- 月中平均残高:31万円×31日÷31日=31万円
- 例2 12月1日に31万円を預け入れ、翌日31万円を出金し、その後月末まで入出金なしの場合
- 月中平均残高:31万円×1日÷31日=1万円
- 例3 12月1日に31万円を預け入れ、12月16日に31万円を出金し、その後月末まで入出金なしの場合
- 月中平均残高:31万円×15日÷31日=15万円
-
金利・ポイント付与率の適用上限は、以下の例にしたがって決定します。
- 例1 円預金・米ドル預金に50万円ずつ預け入れした場合
- 例2 円預金に80万円、米ドル預金に20万円預け入れした場合
- 例3 円預金に20万円、米ドル預金に80万円預け入れした場合
- 例4 円預金に1,100万円、米ドル預金に800万円預け入れした場合
- 例5 円預金に200万円預け入れ、米ドル預金に預け入れがない場合
- 付与時期
-
<円普通預金(利息受取)>
- 特別金利を適用した月の翌月中旬頃までに、1ヶ月分の特別金利の利息をPayPay銀行の普通預金口座へ入金します。
<円普通預金(ポイント受取)>
- ポイント付与率(特別分)を適用した月の翌月中旬頃までに、1ヶ月分のPayPayポイント(特別分)をPayPay銀行口座と連携済のPayPayアカウントに付与します。
<米ドル普通預金>
- 金利を適用した月の翌月1日に、利息をPayPay銀行の外貨預金口座へ米ドルで入金します。
- 金利・ポイント付与率に関する注意事項
-
- 金利・ポイント付与率は税引前・年利率で表示しています。受取額には20.315%(国税15.315%(復興特別所得税を含む)、地方税5%)の税金がかかります。(2025年9月現在)
- 金融情勢の変化等により、金利水準やポイント付与率の見直し、特典内容を変更または終了する場合があります。その場合、変更当日より新たな金利・ポイント付与率が適用されます。変更時は、PayPay銀行ホームページや本ページ等でお知らせいたします。
- 受取額の1円未満および1ポイント未満、1セント未満は切り捨てとなります。
- 円普通預金への金利・ポイント付与率適用による利息・PayPayポイントは、毎月1日、下旬ごろまでの2回に分けて付与します。
- 決済用預金(商品名:普通預金(決済用))は円普通預金の特別金利・ポイント付与率(特別分)の対象外です。
- 本特典に関する注意事項
-
- 特別利息・PayPayポイント(特別分)は、普通預金規定第4条の定めにかかわらず月中平均残高について付利単位を1円として当社所定の利率・適用率によって計算します。
- 特別利息付与時までに口座を解約していた場合は付与しません。
- 月中平均残高や米ドル/円の最終レート(円換算レート)のお問い合わせにはお答えできません。
- 当社の総合的判断(普通預金口座の解約など)により特典の対象外となる場合があります。
- PayPayアカウントにPayPayポイントが付与できなかった場合、次回の付与分から受取方法は利息に変更されます。
- PayPayポイント付与時にPayPayアカウントの連携ができていない場合、前月分のPayPayポイントを付与いたしません。
- 本特典の開催中または開催後に他のキャンペーンを実施する可能性があります。
- 特典は予告なく変更・終了する場合があります。
- PayPayポイントについて
-
- PayPayポイントの付与時点で、PayPayアカウントとの連携を解除されていた場合や、PayPayアカウントを解約されていた場合などは、プレゼントの対象外となります。
- PayPayのチャージ用口座にPayPay銀行をご登録済のお客さまもPayPayアカウントの連携が必要です。
- PayPayアカウントを変更した場合は再度PayPayアカウントの連携をしてください。
- 付与されるPayPayポイントは、出金と譲渡はできません。PayPay公式ストアでも利用可能です。
- 主催者
- PayPay銀行株式会社
よくある質問
- A
【PayPay銀行アプリの場合】
ホーム画面の「預金革命」の項目からご確認ください。【PayPayアプリの場合】
ホーム画面の[PayPay銀行]をタップのうえ、「預金革命」の項目からご確認ください。 - A
変更できません。ポイント受取に変更できるのは、円普通預金分のみです。
- A
変更できません。設定した受取方法は、ドル&円2%預金、ステップアップ円預金両方に適用されます。
- A
なりません。ポイント受取により+0.1%となるのはステップアップ円預金のみです。
- A
米ドル普通預金に預け入れした月の1日から適用されます。
- A
米ドル普通預金の月中平均残高が0円の場合、円普通預金にドル&円2%預金の特別金利・ポイント付与率(特別分)は適用されません。(ステップアップ円預金の条件に基づき適用)
- A
適用されます。
- A
適用されません。特別金利・ポイント付与率(特別分)の対象となるのは普通預金のみです。
- A
定期預金を解約してください。解約した分はそのまま米ドル普通預金に入金されます。中途解約手数料は発生いたしません。
<定期預金の解約方法>
■スマートフォンの場合
PayPay銀行のホームページからログイン後、外貨取引画面の「取引メニュー」>「変更・解約(契約一覧)」>「外貨定期預金 契約一覧」より米ドルの[解約]を選択>「中途解約」■パソコンの場合
PayPay銀行のホームページからログイン後、外貨取引画面の「外貨定期預金」の「契約一覧」より米ドルの[解約]を選択>「中途解約」中途解約時の付与金利は、「中途解約確認画面に表示される当社が別途定めた中途解約金利」を預入日にさかのぼって適用し、預入日から解約日前日まで日割計算後、同一外貨普通預金口座へ振り替えます。
- A
PayPay銀行の外貨預金口座を開設できるのは、満18歳以上90歳未満の方に限ります。
- A
システムメンテナンス中はご利用いただけません。詳しくは外貨預金システムメンテナンスをご確認ください。
-
外貨預金は、外貨建ての預金(預金保険の対象外の預金)であり、外国為替相場の動向等によっては、払戻時の円貨額が預入時の円貨額を下回る等、元本割れが生じるリスク等があります。また、預入時および払戻時には、為替手数料をご負担いただきます。預入レート(円貨から外貨に替えるレート)と払戻レート(外貨から円貨に替えるレート)には為替手数料が含まれており、通常時預入レートは払戻レートよりも高くなっています。そのため、外国為替相場に変動がない場合でも、払戻時の円貨額が預入時の円貨額を下回り元本割れが生じる可能性があります。
取引を開始するまたは継続して行う場合には、約款および商品説明書をよくお読みいただき、仕組みやリスクについて十分にご確認いただいたうえで、自己の責任においてお取引くださいますようお願い申し上げます。- 預金保険について
- 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
- 外貨定期預金の中途解約について
- 外貨定期預金は原則として中途解約できません。やむを得ず中途解約するときは、「中途解約確認画面に表示される当社が別途定めた中途解約金利」を預入日から解約日前日まで日割計算します。
- 主な外貨預金のリスク
-
- (1) 為替変動リスク
外国為替市場では24時間常に為替レートが変動するため(土曜日・日曜日・一部の休日を除く)、相場が円高方向に進んだ場合、為替差損が発生する可能性があります。また、相場の急変により、預入レートと払戻レートのスプレッド(預入レートと払戻レートの差)幅が広くなる可能性があります。 - (2) システムリスク
インターネット環境を利用した電子取引システムにおいて外貨預金の取引を行う場合、注文の受け付けに人手を介さないため、お客さまが注文の入力を誤った場合、意図した注文が約定しない、あるいは意図しない注文が約定する可能性があります。また、当社またはお客さまの通信機器、通信回線、システム機器等の故障・障害により、一時的または一定期間にわたって取引ができない可能性、あるいはお客さまの注文が遅延する可能性があります。
電子取引システムにおいて電子認証に用いられる店番・口座番号・ログインパスワード等の情報が、窃盗・盗難により漏れた場合、その情報を第三者が悪用することでお客さまに何らかの損失が発生する可能性があります。
さらに、システム障害が生じ、それが当社の責に帰する場合も帰さない場合も、相対取引がゆえに障害時の妥当なレートの確定ができないことから、それによるお客さまの得るべきであった利益または発生した損失については、当社は一切その責めを負わないものとします。
その他、信用リスク、流動性リスク、税務リスク等がございます。
詳しくはPayPay銀行のホームページをご確認ください。
- (1) 為替変動リスク
重要事項について詳しくはPayPay銀行のホームページから外貨預金の約款・商品説明書をご確認ください。
PayPay株式会社は、PayPay銀行株式会社を所属銀行とする銀行代理業者(外部サイト)として「円普通預金の受入れ」「外貨普通預金の受入れ(※)」「円貨資金貸付」および「為替取引(※)」を内容とする契約締結の媒介(勧誘)を行います。
※「外貨普通預金の受入れ」および「為替取引」を内容とする契約締結の媒介(勧誘)は個人のお客さまに限ります。