提出時の注意事項
- 塗りつぶす箇所
-
- 免許の条件等欄(「眼鏡等」は黒塗り不要です。)
※上記以外を塗りつぶすと、資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
- チェックポイント
-
- 変更内容の記載がある場合はうら面もコピーしてください。
- 有効期限や公安委員会印などの部分も鮮明にコピーをおとりください。
- 転送届を出されているご住所は、現住所として登録できません。
「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づいて、お取引時確認(法人名称、所在地、設立年月日、取引目的、業種、事業経営の実質的支配者などの確認)をさせていただいております。お手数をおかけいたしますが、ご理解のうえご協力をお願いいたします。
口座開設申込フォーム入力後、[申込書ダウンロード]ボタンから印刷用ファイルをダウンロードし、お客さまご自身で印刷してください。
印字された内容をご確認のうえ、ご署名ください。
取引ご担当者様として、会社の代表者や口座の取引を担当される社員の方をご登録ください。
本人確認資料は有効期限内で下記のいずれか1点をご用意ください。
取引ご担当者様の「本人確認資料の住所」と「自宅の現住所」が別の場合
(おもて面)
(うら面)
※運転経歴証明書もお取扱可能です。
提出時の注意事項
※上記以外を塗りつぶすと、資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
(おもて面)
提出時の注意事項
※塗りつぶしてしまうと資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
(おもて面)
(うら面)
紙など、カード型以外のもの
提出時の注意事項
※上記以外を塗りつぶす(隠して撮影する)と、資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
提出時の注意事項
※塗りつぶしてしまうと資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
提出時の注意事項
※塗りつぶしてしまうと資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
提出時の注意事項
※上記以外を塗りつぶすと、資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
(おもて面)
(うら面)
変更内容の記載がある場合
提出時の注意事項
※塗りつぶしてしまうと資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
(おもて面)
(うら面)
変更内容の記載がある場合
提出時の注意事項
※塗りつぶしてしまうと資料の有効性が確認できなくなり、お手続きをすすめることができません。
お客さまの業務内容等を確認させていただく資料です。下記の質問にご回答のうえ、該当する資料をご確認いただき、ご提出ください。
会社概要や具体的な業務内容を当社が確認できない場合、口座開設を承ることができません。
「具体的な業務内容が確認できるホームページ」を持っている
法人設立後半年を経過している
必要書類はございません。
ホームページで業務内容を確認させていただきます。
申込フォームへホームページのURLをご入力ください。
「A 会社実態の確認資料」
(いずれか1点のご用意)
「A 会社実態の確認資料」(いずれか1点)と、
「B 事業内容の確認資料」(いずれか1点)のご用意
法人設立届出書(控) | 税務署受付印が捺印されたものの「コピー」※ |
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青色申告承認申請書(控) | 税務署受付印が捺印されたものの「コピー」※ |
確定申告書(控) | 「直近」の税務署受付印が捺印されたものの「コピー」※ |
国税または地方税の領収書 または納税証明書 |
「発行日または領収日より6ヶ月以内」の「原本」または「コピー」 |
主たる事務所の建物賃貸借契約書 | 「直近」の契約締結済のものの「コピー」 |
※電子申告で控えがない場合は、税務署が申請を正常に受理したことがわかる「メール詳細」などのコピーをご提出ください。
※各行政機関等の許認可、届出、登録等が必要な業種でお申し込みの場合は、許認可証をご提出ください。
各行政機関発行の許認可証 |
届出、登録などが完了済であることが確認できる許認可証の全ページの「コピー」(表紙含む)
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取引先との契約書のコピー | お客さまの事業内容が具体的に確認できる、主要取引先との契約書やフランチャイズ契約書などの「コピー」 |
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取引ご担当者様に会社の代表者(代表取締役など)以外の方を登録される場合は、法人の印鑑証明書(「発行日より6ヶ月以内」の原本)をあわせてご提出ください。
法人の印鑑証明書 | 「発行日より6ヶ月以内」の原本 |
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必要書類や口座開設手続についてご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。